Canon EOS と EFレンズで撮影した画像を中心に掲載。iWebから移行しました。


by EF_L_Devil
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鈴鹿サーキットでの撮影

 今日、予告通り、鈴鹿サーキットで Super GT in 鈴鹿サーキット の撮影をしました。

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 鈴鹿サーキットでは、価格.comのお友達である ごーるでんうるふ さんと一緒に行動をしました。





 本日は、まず僕がピットウォークに行ってから、うるふさんと一緒に最終コーナー、第2コーナー、スプーンカーブ、ヘアピンカーブと回ってきました。

【第2コーナー】
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【ヘアピンカーブ】
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 流し撮りのシャッタースピードは最初1/100秒、途中から1/80秒です。
 僕は流し撮りの場合、Tv(シャッター速度優先)というモードで、シャッター速度とISO値、露出を固定して撮影をしています。この設定だと、絞りがシャッター速度に合わせて変動していきます。

 そして、今日、回っていたコースは、最終コーナー以外では、バリバリ流し撮りモード。最終コーナーでは、Av(絞り優先)モードでの撮影。これは、絞りの値とISO、露出を固定することで、シャッタースピードが変動するモード。例えば、背景をぼかしたい時、もしくは、近景から遠景までキレイに写したい時、など、この絞りが大きな意味を持ってくる。最終コーナーは、流しにはあまり向かないコース(だと自分は思っている)なので、Avモードでの撮影をしました。

 流し撮りは、EF 70-200mm F2.8L IS USM というレンズに、EF1.4XII というテレコンバータをかますことで、 EF 112-280mm F4L IS USM 相当として使用可能で、今回はその重い機材を使っていたわけですが、撮影者自身が、この機材に耐え得るだけの腕力が無いと、当然ながらピントヒット率は上がらないわけです。それで僕は・・・けっこうガタイ良いように見えて実は非力なので、結構ヒット率は低いです。(これは、縦方向のブレに関係してくる部分でしょうか)

 また、動いている車にピントのある1点をずーっと合わせ続ける能力が必要です。これは人によって出来る限界が違うと思うのですが、僕は1/60秒のシャッタースピードに壁があることは、今までの経験上、分かっています。1/80秒でピンをシンクロさせることが出来ても、1/60秒になると、ことごとく失敗します。ブレ写真量産なわけで、このときほど、デジタルカメラで良かったと思うことはありません。

 僕がサーキットを撮影する主な目的は、この「流し撮り」を上達させることです。

 ただ、今年もこれで4度目のレース撮影になりますが、少しずつ、あるチームに思い入れが出てきました。

 LEXUS TEAM ZENT CERUMO

 マシーンは、LEXUSのSC430ベースです。NISSANのGT-R、HONDAのHSV010という強力なライバル車に立ち向かう、LEXUSシリーズで最もレース向きの車です。

 でも、今日の画像は、何故かNISSANのGT-Rが多い。

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 この画像もNISSAN GT-Rですが、このフロントウィングを、新しいレンズ Carl Zeiss T* 1.4/85 ZE(F2.8)で撮影しました。非常にシャープな写りで、期待以上の写りですね。このツァイスは。これからの撮影が楽しくなりそうです。


 そうそう、鈴鹿サーキットといえば、僕が使う機材は、Canon EOS 7Dに EF 70-200mm F2.8L IS USM + EF 1.4xII という組み合わせがメインになりますが、周りを見ると・・・

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 こんな感じです(汗

 大砲、大砲、大砲・・・でございます。

 サーキット場は、こういった大砲の品評会のように見えちゃいます。でも、もの凄い良い写りらしいですよ。(使ったこと無いのでわかりません)


 そして、サーキットに行ったからには、ピットウォークは?という話になるんですが、ピットウォーク。行くには行ったんですが・・・撮影枚数、何と0枚。

 何があったかというと、今日は、以前から決めていたんですが、ピットウォークでは、エヴァンゲリオンレーシングチームしか撮影しないって決めてました。このチームのレースクイーンが大好きで(コスプレに関係なく)、以前に、レイコスチュームの水谷望愛さんは撮影したんですが、2007年の名古屋モーターショー以来の綾波レイコスチュームの千葉悠凪さんを撮りたかったから。

 本日のピットウォークは・・・

 僕の大チョンボにより撮影枚数0です。スーパーGTのピットウォークは、ピットでピット作業とレーサーとの触れ合いができるようになっていて、コースでレースクイーン撮影だったということを忘れていました。

 ずーっとエヴァブース前(ピット)でレースクイーンの出待ち。

 そりゃ、出てくる訳ないわけで。とんだ大チョンボ。会場でもアナウンスしてくれれば良いのになー。

 なので、今日はレースで頑張った・・・つもりですが。ヒット率はいまいち。

 そして、同行してくれていたうるふさんと僕。
 上記に書かせていただいたコースを設定し、スプーンカーブからメインスタンドに戻る方向で撮って行こうということで、スプーンカーブへ向かったわけですが。スプーンへ行った時、一番最奥部まで行きたいと言ったうるふさんに対し、僕はこの場所で良い!って、一個手前のポイントで言っちゃって、そこでの撮影に成っちゃって申し訳なかったです。

 実は僕、あのときに足が本当に痛くて、引き返すのも大変なくらい痛かったんです。撮影の最中に左手の二の腕も吊っちゃうし(人生で初めて)。本当に申し訳なかったです。ヘアピン撮影後、僕は時間が遅くなりすぎるのも、翌日の仕事に響くので、ということでそこでお別れとなっちゃいましたが、楽しかったです。しかも、僕、コーラ飲みまくってたし(汗)。ほとんど暴走状態でしたね。

 何とか、体調は持ちましたが、帰りも、脚が痛くて、さらに、四日市駅での伊勢鉄道とJRとの連結が悪くて大変でしたが(何故19時台、四日市から名古屋駅までの路線、1本しかない?しかも普通列車)、そんな中でも、キレイな夕陽を撮影したものを、1枚目の画像にアップしております。

 また、帰りに、少しだけ Carl Zeiss T* 1.4/50 ZE で開放画像を撮りました。

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 ボケがとろけまくってます。RAWで露出を+2/3しております。

 今日、鈴鹿の夕陽を見て思ったんですが、鈴鹿の夕陽をバックに、逆光で最終コーナーっていう構図、実は撮りたくなりました。次回は、その構図、撮りましょう!


以上、鈴鹿サーキットでの撮影レポートでした。


※かなりの長文、申し訳ありません。2回に分けようか迷ったのですが、実は、写真現像がほぼ終わっておりますので、1回でまとめさせていただきました。


※ピットウォークの件、8/23に書き直しております。
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by EF_L_Devil | 2010-08-22 23:59 | サーキット